☆ 雛飾りと香りのラン展 ☆



 ランの雛飾り 2月21日(木)〜3月4日(火) ランの雛飾りは、お内裏様やお雛様、三人官女などのお人形を、お顔にランの花を使ってつくり、雛壇にしたものです。
お内裏様やお雛様はカトレア、三人官女は胡蝶蘭、五人囃子はパフィオ、右大臣&大臣と仕丁はリカステですね、ランのお雛段の前のさげもんはランの花でできてます。   ◆ランのお雛様・・・和紙の着物にランの花のお顔の清楚なお雛様
  ◆江戸時代のお雛様(レプリカ)・・・親王飾り1対。尾張徳川家の姫君所用の「有職雛」を(財)徳川黎明会の監修で京都の人形師が製作し、現在は作られていない貴重なものです。
  ◆ランの吊るし飾り・・・2対。ランの切花を使った華やかな吊るし飾り
  ◆雛の吊るし飾り・・・4対。静岡県からお借りした本場の吊るし飾り
  ◆そのほか、お雛さまたちの周りは、香りのよいデンドロビウム・スペシオキンギアナム約100鉢と河津桜に囲まれた華やかな演出となっています。 柳川のつるし雛・・・さげものは”さげもの、提げもん、さがりもん、さげ飾り、さがりもの、下げもん、ひなもん”等、呼名書名がありますが正式表記は”さげもん”です。
元々は奥女中の嗜み教養のひとつとして、お姫様が生まれると琴爪入れなどに使う袋物を姫様の健やかな成長を願い繕い贈ったのがはじまり。やがて吊るし雛へと型を変え柳川まりとともに伝承されてきた風習である。また彼女らの里帰りを通して庶民にも伝えられた。
  伊豆の”吊るし”も漢字の表記は推奨されず”雛のつるし飾り”が正しいそうです。酒田市の傘飾り”傘福”も”傘鉾、笠福”と記す時がありますさげもんは 裕福な家庭は雛壇をさらに豪華にひきたてる為、部屋中にさげもんを飾りつけ客人を招いた。あるいは雛壇を用意できぬ家庭でもその代わりとして布団ハギレで縫い合わせ心をこめた初節句の祝いとした。 伊豆稲取では、もともとはツルシと呼ばれ特に名称はなかった。つるし飾りは、子供が成長し7歳、成人、嫁入りといった節目を迎えると、新年のどんど焼きに焚きあげてしまうため、古いものはあまり残っていない。 平成5年頃より稲取の婦人会の手芸講座にてツルシ製作を通じて見直され、「雛のつるし飾り」の名称をつけられた。つるしの漢字表記「吊るし」は、縁起物には不適当なため推奨されない。
1998年5月2日の開館以来ランの館は入館者200万人を2010年2月8日に達成しました。



 昨年は3つのお雛段が飾ってあったのですが今年は1つと江戸時代のお雛様(レプリカ)が1対でしたが、さげもんが天井から下がって華やかな感じになっていました。 昔のお雛様は結構上品でみてても飽きないですね。この部屋は香りのランが色々で結構いい香りが漂っていました。他の飾り付けはバレンタインのままで変わりはないですね。



ランのお雛様
アトリューム・ランT
アトリューム・ランU
アトリューム・ランV
ガーデンT
ガーデンU
展示室
未定

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